県央地域産業保健センター
県央地域産業保健センターについて
県央地域産業保健センターについて
労働者の産業保健サービス等を推進するため、独立行政法人健康福祉機構が県央地域産業保健センター事業を実施して、事業場の労働衛生の向上を図っています。これらの健康指導などについて無料で産業医による産業保健サービスを受けることができますので、積極的に本センターを利用されるようお勧めいたします。
諫早医師会は本センター事業に積極的に協力し、産業保健向上に努めています。
●事業の概要は以下の通りです
1.健康相談窓口の設置
(1)相談会場:
労働者の産業保健サービス等を推進するため、独立行政法人健康福祉機構が県央地域産業保健センター事業を実施して、事業場の労働衛生の向上を図っています。これらの健康指導などについて無料で産業医による産業保健サービスを受けることができますので、積極的に本センターを利用されるようお勧めいたします。
諫早医師会は本センター事業に積極的に協力し、産業保健向上に努めています。
●事業の概要は以下の通りです
1.健康相談窓口の設置
(1)相談会場:
①諌早地区は諌早医師会館内及び各事業場
②大村地区は大村市医師会館内及び各事業場
※相談日は随時(県央地域産業保健センターコーディネーター 070-2199-1820 に連絡して下さい。)
②大村地区は大村市医師会館内及び各事業場
※相談日は随時(県央地域産業保健センターコーディネーター 070-2199-1820 に連絡して下さい。)
(2)相談利用者:事業主及び従業員が対象です。
(3)相談員:両医師会の産業医が対応します。
(4)相談内容:
健康相談に基づく健康管理、愁訴・倦怠感の解消方法、病後における作業との関わり合い、日常生活における健康の保持増進・健康診断の結果の見方等、相談者が健康について関心を有することであればどのようなことでも相談でき、相談者のフライパシーは保持されます。
2.個別訪問産業保健指導の実施
予め申出された事業場を産業医が個別に訪問し、健康相談・健康指導、健康診断結果に基づく健康管理や有所見者に対する事後措置についての相談、健康講話、作業環境改善に関する相談等を行います。
3.長期間労働者への医師面接指導の実施
労働安全衛生法により、脳・心臓疾患の発症を予防するため、長時間にわたる労働により疲労の蓄積した労働者に対し、事業者は医師による面接指導を実施することが義務づけられています。
4.産業保健情報の提供
ご希望の事業場には、産業医等を紹介します。また、講演会等のお知らせ及び資料配布。
個別訪問産業保健指導・面接指導を希望する事業場は、予めセンターに所要事項(事場名、所在地、担当者名等)を申し出て下さい。(文書又は電話可)
(連絡先)
県央地域産業保健センターコーディネーター(電話 070-2199-1820 )
又は、諫早医師会(電話 0957-25-2111 代表 )
(3)相談員:両医師会の産業医が対応します。
(4)相談内容:
健康相談に基づく健康管理、愁訴・倦怠感の解消方法、病後における作業との関わり合い、日常生活における健康の保持増進・健康診断の結果の見方等、相談者が健康について関心を有することであればどのようなことでも相談でき、相談者のフライパシーは保持されます。
2.個別訪問産業保健指導の実施
予め申出された事業場を産業医が個別に訪問し、健康相談・健康指導、健康診断結果に基づく健康管理や有所見者に対する事後措置についての相談、健康講話、作業環境改善に関する相談等を行います。
3.長期間労働者への医師面接指導の実施
労働安全衛生法により、脳・心臓疾患の発症を予防するため、長時間にわたる労働により疲労の蓄積した労働者に対し、事業者は医師による面接指導を実施することが義務づけられています。
4.産業保健情報の提供
ご希望の事業場には、産業医等を紹介します。また、講演会等のお知らせ及び資料配布。
個別訪問産業保健指導・面接指導を希望する事業場は、予めセンターに所要事項(事場名、所在地、担当者名等)を申し出て下さい。(文書又は電話可)
(連絡先)
県央地域産業保健センターコーディネーター(電話 070-2199-1820 )
又は、諫早医師会(電話 0957-25-2111 代表 )
大村市医師会(電話 0957-54-0151 代表 )までご連絡下さい。
これらのサービスはすべて無料で受けることができます。